WBC決勝戦遂に侍日本勝つ!

今日はテレビの前に10時〜15時まで釘付けだった。WBC勝戦をはじめから終りまで観戦する。宿敵韓国と2転3転の手に汗握る大熱戦、最後は延長10回表2アウト1塁、3塁で世界の”一郎”が登場し、センタ前に2塁打で2者歓喜の生還。5対3で優勝した。この試合の前までは一郎は2割そこそこで絶不調だったが、この試合は6打数4安打でチームを引っ張る、流石に日本チームのキャプテンだ。試合後、誰かがマウンドに向う監督の後ろポケットに日本の小旗を捩じ込もうとしていたが、取り払い胴上げされていた(原監督の度量の大きさに感心した。これが当たり前だけど・・・)。2ラウンド時、韓国が日本に勝った際、韓国の誰かが韓国の小旗をピッチャマウンドに立てた。これを見た日本人は小いい気持はしなかった。良くやった侍日本オメデトウ!!!。