言葉の要らぬ仲間達

今日は講習会である、何とか出席したが最後まで務まるか心配した。だが有難い事に心の通じている仲間達である。おまけにtonkeiさんも私と同類項で(病の内容は少〜し違うが)歯の治療で旨く喋れない、みんながこの2人をサポートしてくれたので、思いの外スムースに行きハンデイを感じる事無くみんなに付いて行けた。持つべきは友である、本当に有難かったです。何時かはこの反対の役を私も務めたいと思っています。