誕生日のお祝い

娘の誕生日祝いに昼飯を食べに行く。娘にとっては誕生日はどうでも良い年頃だが、毎週この日に昼食を共にしているのでその延長みたいなものだ。今回はH市の駅前のI料理を食べる、今度で2回目だが美味しかった私達庶民派には手頃の処だと思う。孫犬に挨拶もせずに帰るのも可愛いそうので彼らにも逢って帰る(久し振りの再会なので三匹とも尻尾が千切れんばかりの歓待に逢う)。何時もは二人暮しのなで、何かしら心が揺ったりとした気分になった。