松の剪定

matu

今日は午前中は暑くも無く寒くも無く久振りに外で作業するには持って来いの日和である。作業に取り掛かる前の老妻との遣り取りを…如何したわけか初日は何時も日曜になるなと我曰く、老妻すかさず今日は日曜日じゃん明日からにしては?、何言う我らは何時もサンデー毎日じゃ?、ご近所はそうはイカナイデショウと曰く、m団地のこの通りは何人勤め人がいるか?(高齢化社会でリタイヤしている人が殆んど)と我ノタマウと空かさず何でこの日にヤラな如何とねと相成ったが無視して取り掛かる。とは言え初日であるので木には登らず下の方から始める、少し歳を拾った我なので慣らし運転から入った訳です、(本当は木の勢いは上の方があるので上から摘むのが常道なのだが)。いっも頼んでいる所が最近仕事が多いらしく我んちの様に松一本では来て貰えないので仕方なく我が遣ってる次第です。先輩のsiniaさん曰く松は金持ちが愉しむ物で貧乏人が遣る物では無いよと云われたが、もっと前に知っていたら植えて居なかったのに…と後悔しきりです。一週間位かけて仕上る予定で〜ス。